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よくある質問

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インプラント治療は健康保険が適用されない自費診療となるため、定められた治療費はありません。各歯科医院が治療費を設定しているため、差が生じます。
治療費は主に精密検査、インプラントを埋め入れる外科手術、取り付ける人工の歯にかかる費用などで構成されおり30~50 万円程度(1本あたり)で設定されていることが多いです。使用するインプラントのメーカー・種類、人工の歯の素材などによっても違いが生じますので、事前によく確認・相談しましょう。
これらの他に、骨を補強する処置、歯周病や虫歯などの事前処置が必要な場合は、追加費用が発生します。また、治療後には定期メインテナンスの費用が必要となります。

インプラントは定期的なメインテナンスを続けることで、長期に渡り機能すると言われています。長いケースでは40年以上に渡り使い続けた報告もあります。このように長く快適に使うためには、インプラント周囲の歯ぐきが細菌に感染しないようにケアすること、正しい噛み合わせを維持することが大切です。
インプラント周囲の歯ぐきや顎の骨が細菌に感染すると、顎の骨が溶け始め進行するとインプラントが抜け落ちてしまうことがあります。また、噛み合わせに歪みが生じるとインプラントに過剰な力が加わり、人工の歯やインプラントが割れてしまうことがあります。
定期的にメインテナンスを受け適切な状態に調整することでトラブルの未然防止となり、長く快適に使えるようになるのです。

歯科用CTでは、顎の骨の状態や神経、血管などの位置を立体的に確認できるので、インプラントを埋め入れる最適な位置を判断することが可能となり、広く用いられています。また、緻密な治療計画を立てることで手術時間が短縮され、患者さまの身体への負担の軽減などに繋がる、歯科医師と患者様の双方にとって大きな役割を果たしています。 治療後も埋め入れたインプラントの状態や顎の骨の状態を確認するためにCTでの撮影をおこなうことがあります。歯科用CTは歯科治療において重要な役割を担っていると言えます。

通常、入院は必要なく術後の容態が落ち着けば帰ることができます。使用した麻酔薬の影響により眠気が残ることや、全身にだるさを感じることがあるので、安静に過ごしましょう。 個人差はありますが、痛みや腫れが術後2~3日にピークに1週間程度続くことがありますので、落ち着くまでは活動量を控えるよう心掛けましょう。激しい痛みや腫れ、痺れが続く場合や、時間とともに強くなるような場合は早目に歯科医院へ相談してください。

インプラントの素材には主にチタン(あるいはチタン合金)が使われています。チタンは人体との親和性が高く骨と結合する性質を持っており、金属アレルギーを引き起こすことがほとんどありません。歯科治療以外に、ペースメーカーや人工関節などに広く利用されています。 金属アレルギーが心配な場合は、治療開始前にチタンのアレルギー検査を受けることをお勧めします。

保険診療以外の治療費にクレジットカードを使うことができます。

ほぼ全ての治療に関して医療費控除を受けることができます。その治療が美容要素のみの目的とみなされたものは対象外となるようです。

ジルコニアの特設サイトにて良くある質問が載っています。そちらをご覧ください。
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